DOCTOR
医師
望月眼科では、
医師一人ひとりの「こんな風に働きたい」という
「想い」や「個性」を大切にしています。
個々の考えや診療方針を重視し、
医師が働きやすい環境を整えることが、私たちの求める「患者さん本位の医療を提供する」に繋がると考えています。
働き方や診療内容などご質問がありましたら、 お気軽にご連絡ください。
募集要項
要望に合った働き方が可能です
1
子育てしながら無理なく働ける
結婚、出産後も無理なく働ける環境を整えています。現在も数名のママドクターが子育てと両立しながら日々働いています。提携保育所や病児保育施設利用時の費用負担もありますので、子どもの急な発熱の際も安心です。勤務日数や勤務時間など、気になる点などありましたら、まずはお気軽にお問い合せください。
業務内容
外来診療
勤務日数
（常勤）週4日～応相談 （非常勤）週1コマ～応相談
診療時間
（常勤）
月火水金 9：00～12：30 14：00～17：30
木土 9：00～12：30
（非常勤）
月火水金 9：00～12：30 14：00～17：00
木土 9：00～12：30
給与
（常勤）年俸制
（非常勤）応相談
※経験・スキルを考慮致します
4
とにかく外来に集中
一般眼疾患の診療を担当していただきます。午前5診、午後3診の体制のため、ご自身の専門 性を活かした働き方が可能です。
専門外の疾患や難症例もドクター間で気軽に相談できるため、眼科医としての研鑽を積むことができます。
また、SNSなどで新しい眼疾患や治療法などについても共有しています。
業務内容
外来診療
勤務日数
週5日（週4日～応相談）
診療時間
（常勤）
月火水金 9：00～12：30 14：00～17：30
木土 9：00～12：30
給与
（常勤）年俸制
※ 経験・スキルを考慮致します
共通事項
受診者数
25 ～ 40 名程／ 1 コマ
体 制
3 ～ 5 診制
カ ル テ
電子カルテ
当 直
なし
処 方
院外処方
交 通 費
上限あり（毎月15,000 円まで）、マイカー通勤可（無料駐車場あり）
休 日
日曜・祝日
休 暇
有給休暇（法令通り付与）
季節休暇3 日（8/13 ～ 8/15）
年末年始休暇7 日（12/30 ～ 1/3 含む7 日間）
賞 与
年俸に含まれます
社会保険
雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金保険 退職金共済
待 遇
マイカー通勤可（無料駐車場あり）、医療費補助あり、
提携保育施設あり、病児保育施設利用時の費用負担あり、
インセンティブ・手術報奨金あり
医師インタビュー
周りのサポートを受けながら
良い環境で仕事ができる
望月眼科で働くことになったのは、元々、院長と同じ大学病院で働いていたことがきっかけです。週に1、2日の勤務から始まり、子育てと両立できるようご配慮頂きながら働かせてもらっています。
今は週に4日勤務し、外来業務を担当しています。診療中はクラークが常に隣にいて、電子カルテの入力や診療情報提供書の作成など煩雑な作業をサポートしてくれるので、診療に集中でき助かっています。スタッフは明るく職場にも活気があるのでメリハリのある良い雰囲気の中で仕事をさせてもらっています。
有川 愛子
略歴
平成10年 長崎大学医学部 卒業
平成11年 九州大学医学部 眼科
平成14年 福岡市立こども病院 眼科
平成15年 麻生飯塚病院 眼科
平成17年 九州大学病院 眼科
平成23年 望月眼科
資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
ボトックス治療認定医
視覚障害者補装具適合判定認定医
所属学会
日本眼科学会
日本小児眼科学会
今の私には子育てと
両立できる環境が一番大切
以前は基幹病院や急性期病院の眼科で働いていたのですが、2人目の子どもの出産を期に転居したこともあり、3年間は不定期で仕事をしていました。その子が幼稚園に上がるのをきっかけに新しい職場探しを始め、様々なご縁もあり平成30年から望月眼科でお世話になっています。
子どもがまだ小さかったので常勤として働くのは難しいと思い、週2、3日勤務でスタートさせてもらいました。今も相談させてもらいながら同じペースで働かせてもらっています。私以外にも子育て中の先生が多いので、子どもの行事の際に勤務を交代して頂いたり、お互いに協力し合いながら働けるのでそういった面も助かっています。
堀 聡子
略歴
平成13年 佐賀医科大学医学部 卒業
平成15年 麻生飯塚病院 眼科
平成16年 佐世保中央病院 眼科
平成17年 高邦会高木病院 眼科 など
平成30年 望月眼科
資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
所属学会
日本眼科学会
非常勤医師の声
【40代女性医師】
Q
現在の勤務日数や業務内容などについて教えて下さい
A
週に2回と土曜日に外来業務をさせて頂いています。専門は加齢黄斑変性になります。望月眼科は、様々な年代、疾患を持った患者さんが来られるため、一般眼科の幅広い知識を得ることができます。
Q
診療する上で望月眼科の良いと思うところをお書きください
A
経験豊富な医師が在籍していますので様々な相談ができます。最新の検査機器があるため診断が容易にできたり、スタッフが気配りしてくれるので診療に集中できるのも魅力の1つです。
【30代女性医師】
Q
現在の勤務日数や業務内容などについて教えて下さい
A
週に1～2回、主に午前中の外来業務を担当させて頂いています。小児や斜視が専門 で、それらの診察はもちろん、白内障や緑内障、外眼部疾患や黄斑疾患など、多岐に渡る疾患の診察をさせて頂いています。
Q
診療する上で望月眼科の良いと思うところをお書きください
A
治療方針を各医師の裁量で決めさせて頂けるため、やりがいを感じることができます。また、眼科医としての研鑽を積むことができます。もちろん、わからない事があれば直接質問できるため、ありがたい環境だと思います。また、新しい機器の導入が早く、勉強になります。
【40代男性医師】
Q
現在の勤務日数や業務内容などについて教えて下さい
A
月２コマ、眼科一般疾患を診療させて頂いています。
Q
診療する上で望月眼科の良いと思うところをお書きください
A
スタッフ間での連携がとれていますのでスムーズに診療ができます。また、各専門の先生が在籍されていますので、治療方針に悩むような症例の場合でも快く対応してくださったり、手術が必要な場合でも気軽に相談できます。検査機器も充実しているため、必要な検査も迅速に行えます。
サポート体制
診療に集中できる環境づくりをサポート
環境整備に努めています
充実した子育て支援
1人ひとりの子育てや家庭の状況に合わせて働き方を個別に調整しています。クリニックそばに提携している保育所もあり、利用した場合の費用は当院が全額負担致します。また、子どもの急な体調不良などで病児保育施設を利用した場合も、同じく費用は当院が全額負担。望月眼科はスタッフの96％が女性ですので、女性が働きやすい環境整備に力を入れています。
各々の医師の診療スタイルを尊重
各々の専門性を考慮した診療体制をとっています。外来診療は、一般眼疾患に対応しつつ専門分野を活かすシステムにし、診療のストレス軽減やモチベーションの維持に繋げています。また、国内および国際学会の参加サポートも充実しています。旅費や参加費などは費用負担しています。
煩雑な作業はクラークがサポート
電子カルテ入力、診断書および診療情報提供書の作成、患者さん向けの疾患説明動画の導入など、医師の診療をクラークが全面的にサポートします。「医師が診療に専念できるよう職務を全うする」という教育プログラムに沿って指導された、意識の高いクラークが担当します。
医師間で相談しやすい
医師同士の垣根は低く、診療の合間や休み時間等に治療計画や症例相談を気軽に行えます。網膜硝子体、眼瞼、涙洗、小児眼疾患など、各分野の専門医が在籍していますので、自分の専門外の症例についても触れる機会が多くあります。
他病院との連携が密で紹介がスムーズ
病状によっては地域の基幹病院へ紹介し、病診連携をとっています。その際に必要な書類の作成や各機関との連絡もクラークが行います。煩雑な業務の負担を軽減することで、診療に集中することが可能です。
福岡市内中心部からアクセス良好
福岡市内や福岡市近郊からアクセスしやすく、博多駅や天神からは車で30分程度の距 離です。都市高速の野多目出入り口からも近くアクセスは良好で、朝の通勤ラッシュに巻き込まれることもほとんどありません。また、無料の職員駐車場も完備しています。
休み希望も柔軟に対応
在籍している医師のサポート体制を整え、長く安心して働いてもらうためにソフト面の整備にも力を入れています。その1つとして、子どもの行事や旅行の予定などがある場合は、事前に相談があれば柔軟に対応しています。
